創業から40年 - B. Braun アジアパシフィック成長の歩み
アジアパシフィックにおけるB. Braunグループのこれまでの歩みを簡単にまとめました。
1972年: マレーシアのペナンにあるグループ初の生産施設でアジアでの事業を開始。
1980年: マレーシアのクアラルンプールに営業拠点を設立。
1982年: シドニーにB. Braun Australiaを設立。
1984年: インドのゴアにSabindia Plastics Private LimitedとしてB. Braun Indiaを設立。
2011年にインドのOyster Medisafe社、2012年にAhlcon Parenterals社を買収。
1985年: マニラにB. Braun Philippinesを設立し、2002年に透析サービスを開始。
1986年: 日本初の子会社を東京に設立、翌1987年には栃木工場の操業を開始。
1987年: シンガポール初の子会社を設立。
1989年: タイのバンコクと台湾の台北市に子会社を設立。
1990年: インドネシア初の子会社をジャカルタに設立、さらに韓国のソウルで事業を開始
1995年: パキスタンのカラチに営業所を開設。
1992年: ベトナムのホーチミンに初の駐在員事務所を開設、翌1993年にはハノイにも開設。1997年と2011年にハノイに工場を2ヵ所設立。
1999年: 中国の上海に子会社を設立。2004年には蘇州に工場を建設。2014年には、山東省のジョイントベンチャーを買収。
2006年: オークランドにB. Braun New Zealandを設立。
2010年: スリランカのコロンボに販売子会社を設立。
2017年: インドネシアのカラワンに、製薬の新工場を竣工。