社員インタビュー

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社員が伝えるビー・ブラウンエースクラップ 

ビー・ブラウンエースクラップ株式会社の社員は、どのようにチームワークを活かしながら仕事に取り組んでいるのでしょうか。 3つの事業部でのインタビューを掲載しています。

 

オープンなコミュニケーションが
組織を活性化

スパイン事業部

スパイン事業部では、脊椎の手術に使われる背骨を固定するためのスクリュー、人工骨などの体内に埋め込むインプラントや、器械・鋼製小物類を取り扱っています。訪問先は整形外科、脳神経外科です。主な症例としては、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、すべり症等で、このような症例の外科的治療に役立っています。

日本の市場や、日本の患者さんに特化して取り組んでいること

『日本人の身体に合うインプラントを開発、上市』

1999年のスパイン事業部立ち上げ以来、ドイツで開発された製品を日本人向けに改良を施し、バージョンアップという形で日本市場に導入してきました。直近では足かけ3年で取り組んできた今までにない大規模な製品開発プロジェクトがあります。低侵襲手術分野におけるエキスパートの日本人ドクター11名にご参加いただき、ドイツ本社の継続的な協力のもと日本人ドクターにとって使いやすく、且つ日本人の患者さんに合った新製品を今年完成することが出来ました。

 

仕事のやりがい・モチベーション

『若手の成長を見守る組織』

若手社員の成長を組織で育てていくというのが特徴です。若手社員が新規顧客を獲得したり、成長したと感じられた時がやりがいを感じる時でもあります。

 

スパイン事業部内の雰囲気を教えて下さい

『ドイツ系医療機器メーカーの誇りを大切に』

組織として、対上司、部下、同僚という枠を超えた、オープンなコミュニケーションが出来ていると思います。そして、ドイツの医療機器メーカーの一員であるというプライド、フィロソフィーを大事にしています。それを感じる機会として定期的にヨーロッパで行われる社員向けトレーニングに送りだすことも積極的に行っています。

偶然聞いた患者様の声が大きなやりがいに・・・ 

ホスピタルケア事業部

ホスピタルケア事業部では、術中・術後の疼痛管理の局所麻酔製品や、長期留置できる針、それに付随する輸液ライン製品、その他ディスポーザブル製品を取り扱っています。 

仕事のやりがい、モチベーション

私達はメーカーの社員ですから、患者様と直接対面する機会はめったにありませんが、外来で先生をお待ちしていた時、たまたま80歳くらいの女性に「あなた若いのに患者さん?」と声をかけられました。「私は医療機器メーカーの者で、ここで先生をお待ちしています。」とお話すると、「実は私はここに来た時は腰が曲がって動けなかった。先生に注射をして貰って、今旅行に行けるようになったのよ。それが楽しみで通っているの。」と話してくれたのです。やはり、患者様の声を聞けることは、やりがいを感じ、大きなモチベーションになります。

より良い提案が出来るよう、日々努力していること

先輩、上司、マーケティングの社員へ積極的に質問をし、常に情報交換をしています。先生の手技に対しても、個人的なご意見を伺い、情報を集め、自分の知識を広げています。もちろん、社内研修も行われていますが、現場の声や同じ営業職員からの情報が最も役立ちますので、日頃のコミュニケーションは欠かしません。

仕事を通じて学んだこと

相手が何を求め、必要としているのか?を常に考え、お応えできるよう心がけています。仕事ですから、決して楽なことではありませんが、ビー・ブラウングループの一員として、看板を背負っている重みを日々感じ、責任感を持って業務に邁進しています。

チームで取組む先進の医療技術

ジェネラルサージェリー事業部

内視鏡外科手術は、腹部や胸部に数ヶ所の小さな穴を開けて、内視鏡カメラで体腔内を見ながら、鉗子や電気メスを用いて行います。小さな穴は身体へのダメージを大幅に低減し、同時に、患者さんのQOL (Quality of Life:生活の質)に大きく貢献します。
その最先端にあるのが、内視鏡外科手術用の器械です。小さな穴の通路を確保する筒(トロカール)やドクターの手の代わりになる電気メスと一体となった長い鉗子(アドテック・シリーズ)などがメイン製品です。内視鏡外科手術は今から25年前に始まりましたが、現在は当時と比べものにならないほど手術が複雑化・多様化しています。変化する手術手技に応じて、器械の種類も増え続けています。

やりがいを感じる瞬間

ドクターから手術後に、「ありがとう、君が紹介してくれた器械でいい手術が出来た。」というような言葉をかけてもらった時、この仕事に携わっていて良かったと感じる瞬間です。また、その積み重ねが蓄積してゆき、更にドクターに喜んで貰える情報を提供したいと勉強を重ねるモチベーションになるのです。

製品の研修について

製品研修はプロダクトマネージャーが担当します。プロダクトマネージャーは、営業チームと連携を取り、フォローもしっかり行っています。

内視鏡外科分野に対する、当営業部の今後のビジョンについて

時代の潮流は「もっと低侵襲」(テイシンシュウ:身体への負担が少ない、侵襲が少ないということ)に。患者さんに、低侵襲な手術を行う流れ、また、人の手では無くロボットで手術を行う流れもあります。今後もますます、低侵襲の術式は増え、現在は開腹して行う手術も、内視鏡手術に代わっていくと思います。そんな中で、当営業部では、日本人向けの更なる製品開発、そして、ドクターへのトレーニングの提供が今後の課題です。