改良型脳動脈瘤クリップアプライヤーを発売

製品クイック検索

「製品を見る」または「サブカテゴリを見る」をお選びください

改良型脳動脈瘤クリップアプライヤーを発売

ビー・ブラウンエースクラップ株式会社は、脳動脈瘤の外科的治療における世界各国の専門医の知見を採り入れて改良された医療機器、クリップアプライヤーの販売を開始致しました。

世界各国の脳神経外科専門医の知見を製品へ
改良型脳動脈瘤クリップアプライヤーを発売 
 

ビー・ブラウンエースクラップ株式会社(本社:東京、代表取締役: 藤原武志)は、脳動脈瘤の外科的治療における世界各国の専門医の知見を採り入れて改良された医療機器、クリップアプライヤーの販売を開始致しました。 

脳動脈瘤は脳血管にできた異常な瘤のことで、破裂すると生命の危険につながります。破裂した瘤の治療、または瘤の破裂を防ぐために行うのが、脳動脈瘤クリッピング術と呼ばれる手術手技で、瘤を金属製のクリップで閉鎖することにより、血流を遮断し破裂を防ぎます。 ミリ単位以下での精確さが求められる脳動脈瘤クリッピング術において、脆弱な脳動脈瘤に適切なクリッピングを行うためのクリップアプライヤーにもまた、繊細で精密であることが求められます。 

従来品は、「近代脳神経外科の父」と呼ばれる、トルコのYasargil(ヤサーギル)教授と、ドイツ本社が共同開発し、1970年代から「Yasargil 脳動脈瘤クリップシステム」として、クリップ本体と共に世界中で販売されてきた実績のある製品です。日々進化する脳神経外科手術に対応出来るよう、より精巧でスリムな器械への需要が高まる中、今回、日本をはじめとする世界各国の脳神経外科専門医の知見を活かし、このニーズを満たす改良型クリップアプライヤーの開発に成功、日本を皮切りに世界各国で販売が開始されます。改良点は、クリップを把持する先端部分のボリュームを従来品より26%落とし、シャフト、ハンドル部分についてもスリムかつ軽量化するなど、よりデリケートなアプローチへの対応と共に、術中の医師への負担軽減も期待できます。 

既に、2018年1月から全国向けに販売を開始し、まずは、従来のYasargil 脳動脈瘤クリップが使用されている約600の施設に対しプロモーションを行い、いち早い普及を目指します。 

(販売名: 脳動脈瘤クリップアプライヤー  <届出番号: 13B1X00218139014>)