食堂ストーリー

栃木工場 食堂ストーリー


栃木工場従業員の心とお腹を満たしてくれる憩いの場 – そんな「食堂」を運営しているのが株式会社レパスト様。従業員数5,350名、740か所に事業所を持ち、社員食堂や学生食堂、病院の食堂などを運営、こだわりの「食」を提供しておいでです。当社とのご縁は、2017年の栃木工場新棟建設をきっかけに始まりました。

定食の目玉 - タニタ食堂メニュー
低カロリー、塩分控えめ、栄養バランスのとれたヘルシーな定食を提供するということで、今や多くの方におなじみの「タニタ食堂」。栃木工場の食堂では、このタニタ食堂のメニューが日替わり定食のひとつとして提供されています。専属で調理しているのは、その認定証を持つ株式会社レパストの栄養士、篠崎さんです。

いつもお世話になっている株式会社レパストの皆さん
写真左から:増山さん、堀口さん、篠崎さん

タニタ食堂メニューは、タニタ食堂の認定プロセスを終了し、合格した人しか提供できないのだそうです。「栃木の方だと濃いめの味付けがお好みなのかな、タニタ食堂メニューは果たして受け入れられるだろうか」と、当初心配されたという篠崎さん。今や、日替わりのタニタ食堂メニューを楽しみにしている従業員も多く、その味に親しんだからでしょうか、他の定食を食べると「味が濃い」とさえ感じるようになったという話も聞かれます。また、食材には地元・栃木産のものを多く使っており、特に、タニタ食堂メニューの特徴のひとつ、しっかりとした歯ごたえの野菜料理には、新鮮な野菜が欠かせないとのこと。 食堂では、タニタ食堂メニューの他にも日替わり定食や定番メニューなど、ランチは、栃木工場従業員の1日の「楽しみ」のひとつとなっています。

World Lunch Dayの模様

バラエティー豊富な理由
「お客さまのニーズに合わせられる対応力」 - レパストさんが、常に大切に考えていらっしゃることだそうです。「栃木工場の皆さんのために、何をしてあげられるだろうと考えられる力が、当社の強み」と仰るのは、営業の堀口さん。

その言葉通り、食堂では毎日、栄養バランスが配慮された何種類ものメニューが並び、また、イベントなどがあれば都度、従業員と相談の上一緒にメニューを考えてくださいます。コロナ禍で、毎年恒例の親睦イベントが軒並み実施できなくなった2020年からは、ある月の特定の曜日に毎週、世界各国の料理を定食のひとつとして提供するという「B. Braun食堂 “World Lunch Day”」が開催され、好評を博しました。

「作り手が見える」厨房は、交流の場所

「心とからだを元気にする食事」を届ける
食堂には、アンケートボックスが置いてあり、従業員からのリクエストも受け付けています。そこに、「いつも美味しい食事を有難うございます」というメッセージが書かれていることもあるといいます。また、毎週木曜日に貼り出される翌週1週間分のメニューを写真に撮ったりする従業員もいるのだとか。篠崎さんが「嬉しい」と感じる時だそうです。

食堂に入ってすぐ、真正面にある厨房はガラス張りで、調理している「作り手」がよく見えます。「元気に働いている姿を見て貰うことは、ひとつのコミュニケーション」と仰る堀口さん。そこには、「いつもの作り手が見える」という、日々の安心があるに違いありません。

健康に配慮された食事と共に、ささやかな交流が生まれる栃木工場の食堂。従業員の「心とからだ」を元気にしてくれています。