AESCULAP QUALITY AESCULAP HISTORY

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AESCULAP HISTORY

AESCULAPは、ドイツ、トットゥリンゲン市で150年以上に渡って、手術器械を開発・製造してきました。

現在は、約3,500名の社員が低侵襲手術器械、整形外科インプラント、滅菌コンテナー等に携わっています。

1867

Gottfried JetterGottfried Jetter がドイツ、トゥットリンゲンで手術器械の製造を開始

1878

2階建の工場を建設。 社員数120名

1889

現在でも使用されている歴史的な工場を建設。
王冠の杖に蛇が絡みついたシンボルは、エースクラップの商標となる。

1935–1939

ナチスが軍用の医療器具を購入。 武器工場にもなり、軍需品も製造。
終戦後は、強制労働者への補償金の支払いに深く関わる

1970年代

滅菌コンテナー、股関節インプラント、脳外科領域の製品開発を開始。

1980年代

低侵襲手術用器械、整形外科インプラントを開発し、製造開始。

2001

近代的なベンチマークファクトリーが竣工(インプラントの製造)

2013

海外需要に対応するため、大規模物流センター、修理サービスセンターを設立。
本社前には、AESCULAP広場を再設計し、トゥットリンゲン市に貢献。

2017

創立150周年。
B. BRAUNグループ全体の社員数は58,000名。
そのうち11,750名はAESCULAP部門(トゥットリンゲンには、3,500名)

製品資料

資料名 形式 リンク
【カタログ】AESCULAP Brand Philosophy
pdf (17.3 MB)