Metha Short Hip Stem

頸部軸温存型ショートステム

Methaショートステムは、2004年にドイツで発売されて以来、世界で15年以上の使用実績を持つインプラントです。 特徴的な固定様式として、大腿骨頸部と近位のカルカーリングを利用し、大腿骨頸部軸に沿って固定されます。 これにより解剖学的な大腿骨の前捻と生理的な荷重伝達をもたらします。

近年の最小侵襲手術に対応して、ステム長が短いだけでなく、シェイプされた近位外側の形状により、骨と軟部組織の温存が可能です。

Plasmapore®µ-CaPコーティングは、セメントレスインプラント用に開発された表面加工です。 30年以上の臨床実績のあるPlasmapore®は、連通性を特徴とする純チタンの表面加工です。 µ-CaPコーティングはカルシウムとリンの比率が1:1と生体に近い特徴により、骨とインプラントの二次固定を促進させます。

これらの特徴により、頚部軸固定型ステムMethaショートステムは15年以上の使用実績を出しております。

文献

Schmidutz, Florian; Steinbrück, Arnd; Wanke-Jellinek, Lorenz; Pietschmann, Matthias; Jansson, Volkmar; Fottner, Andreas (2012b): The accuracy of digital templating: a comparison of short-stem total hip arthroplasty and conventional total hip arthroplasty. In: International orthopaedics 36 (9), S. 1767-1772. DOI: 10.1007/s00264-012-1532-7.